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サンドアートライフ

北海道で活動するサンドアーティスト、森マサミチのブログです。

室蘭港の大黒島と灯台を砂絵で描いてみた。

個展用の作品として砂で描いた室蘭港の大黒島と灯台。

 

少しずつ、地元室蘭市をテーマにした作品が完成していく。

今年の目標としては、通常の砂絵&カラーサンドを合わせて50作品くらい制作したいと考えている。

 

室蘭港の大黒島と灯台を砂絵で描いてみた

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地元の風景を砂で表現するのもなかなか面白い。

室蘭市は港町なので、岸壁の近くにはカモメの姿を多くみかける。

そのカモメが一斉に飛び立つ光景や、のんびり座っている姿をみていたら、「これを砂で表現したいな」という創作意欲にかられた。

 

慣れ親しんだ街の風景を想像しながら、想いを寄せながら描く作業。

それはあらためて「故郷の良さ」を再確認できる時間でもある。

 

室蘭市は人口8万9千人の小さな地方都市。

主に鉄工業が盛んなので「鉄の街」としても古くから親しまれている街。

しかし工業の街としての面もあるが、自然豊かな街でもある。

そんな、北海道の小さな街の風景を、これからも砂で表現できたらいいなと思っている。

 

何ができる?

砂で絵を描くことは、練習を重ねていけば描けるようになる。

だけど、砂絵を通じて「何ができるのか」を考えたとき、自分のなかで「何ができるのだろうか?」と、疑問を抱くことがある。

 

趣味で続けていくのであれば、ただ淡々と描き続けていけばいい。

しかし僕はもっと外へ出ていくことを考えているので、「このままでいいのか?」と不安になるときがある。

 

不安になると、その気持ちに飲み込まれたら「不安の連鎖」が続いていく。

 

だからそんなときは、これまで自分の砂絵を観てくれた人が「喜んでくれたときの姿」を思い浮かべることにしている。

 

「すばらしいね、ありがとう」

「とっても嬉しい、ありがとうございます」

 

僕の親友サクヤさんを通じて知り合った人のお店を砂で描いたとき、Facebook を通じて感謝の気持ちを伝えてくれたことがあった。

 

そういった嬉しい体験を積み重ね、それを思い出すことによって不安を掻き消していく。

 

生きていればどんな人でも不安に悩まされることがある。

そういったときは、過去に起こった「嬉しかったこと」の記憶を引っ張り出してきて、思い出してみるのもいい。

 

インフォメーション

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・4月5日(火)~ 4月16日(土)まで、室蘭市民活動センターで砂絵師・森マサミチの個展と講座が開催されます。

* 詳しい詳細は順次更新

・砂絵師  森マサミチ Facebook(基本、どなたでも友達申請承認します)

https://www.facebook.com/syuduki.morisita

・砂絵師 森マサミチ Twitter

https://twitter.com/Hokkaido_naru