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サンドアートライフ

北海道で活動するサンドアーティスト、森マサミチのブログです。

外注制作費を支払わないゲスな輩(クライアント)への対処法

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電話やメールでしつこく支払いを促す。

それでもダメなら簡易裁判所の「支払督促」の手続きをする。

 

プロに何かの仕事を頼んだのであれば、納品後はその対価を必ず支払わなければならないし、別にプロでなくても他人に仕事を依頼したのであれば、何かしらの対価を支払うべきである。

 

僕も全国から映像制作の仕事やイベント出演などの依頼をいただいているが、大抵の人はきちんと約束の期日までには制作費を収めてくれる。

まあ、それが普通だよね。

 

でもね、世の中にはいろんな人がいるのも事実。

これまでいろんな仕事をしてきて、いろんな人をみてきたけど、何らかの理由で支払いの遅れはあれど、あれこれいちゃもんをつけてお金を支払わない人がいるから気をつけてほしい。

 

 外注制作費を支払わないゲスなクライアント

今回僕は同じ北海道の知り合いから相談を受けた。

ほんとざっくり言うと、商品となるものを納品したのにも関わらず、外注制作費が支払われていないようだ。

 

たとえば僕が誰かに仕事を依頼した際、クオリティーが低ければ何度でもやり直しをさせるが、完成したらきちんと料金はすぐに支払う。

 

今回の場合だと、専門外の仕事もついでにやらされ、取材に出向き、きちんと編集し、元となるクライアントが「手を叩いて喜び、制作していただき、本当にありがとうございます!」と嬉しそうに語ってくれたほどの商品を制作したのにもかかわらず、自分だけしっかりとお金をポッケして、制作した側にはその費用を一切支払わないゲスな輩って、他人ごとだけど本気と書いてマジで腹が立つ!

 

どんだけ狡いんだよって話ね。

 

そもそも制作サイドが元となるクライアントに料金のことで問い合わせるとは、思わないのだろうか?

 

制作サイドに仕事を振ったのは、どうやらプロを名乗る元メディア関係者で、制作サイドとは今回がはじめての取引。

 

なので、最初からしっかりと契約書を交わしておけばよかったのかもしれないが、旧知の方からの紹介ということもあり、信用していた面もあった。

 

信用がお金を生み出す

信用されているから仕事がもらえ、その対価としてお金をいただく。

サラリーマンも信用が大切だけど、ある程度のミスであれば会社の名前でカバーできることもあるし、上司がフォローしてくれることだってある。

 

しかし、フリーで活動している人はたった一度のミスが致命傷となる。

だから信用ってほんと大切。

 

今回僕に相談してくれた人は、長年信用を積み重ねてきたその道のプロだ。

プロに仕事を依頼して無償でやってくれなどと頼むバカが、まだこの世の中にはいるという記事を以前書いたことがあったが、そんなものは断ればいつでも回避することもできる。

 

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しかし相手もプロを名乗る場合、つい「この人も信用を積み重ねているから安心だろう」という思い込みが発生し、尚且つ旧知の方からの紹介だと、まさか「制作費用をビタ一文も支払ってはくれない」とはふつう考えないだろう。

 

どんな人間にも完璧って言葉ない。

何かの手違いで外注制作費の支払いが遅れることだってある。

しかし今回相談された件に関しては、当初は予定していなかった仕事もついでにやらされ、余計な時間とお金を費やしているのだ。

 

きちんとした商品を納品したのだ。

外注制作費は支払われて当然なのに、そのプロを名乗る元メディア関係者はあれこれ文句をつけてビタ一文も支払わない。

 

これは「自分の懐を温かくするために、人を騙して商品を無料で作らせた」ことになる。

 

お前にプロを名乗る資格はねーよ、アホがッ!

うんこでも食ってろ!

対処法はあるのか?

こういったセコくてゲスなうんこを早い段階で見破ることができればいいが、セコくてゲスなうんこほどその正体をなかなか現さない。

 

最初から契約書を交わせばいいが、そうでない場合がある。

すでに制作をスタートさせている場合、状況を悪化させないためにも、または証拠を残しておくためにも、僕は電話でのやり取りではなく、基本メールでのやり取りをオススメする。

 

  • 基本、やり取りはメールで

これは僕の場合だが、クライアントとのやり取りはメールが中心になっている。

その理由は、いつ、どこで、何をお願いしたか、または何をお願いされたか、それに対する返答はどう返したか、などが一発でわかるからだ。

 

電話だとどうしても記憶が曖昧になったり、言った言わないの押し問答になることがある。

それを回避するためにも、やり取りはきちんと文面で残しておいたほうがいい。

 

  •  守ってほしい取引条件を箇条書きしておく

契約書を交わさない場合、最初にこちらの取引条件を文面できちんと伝えること。

そこには納品後の支払い方法や、追加料金の発生事項、約束を破った場合はどうするか、といったことなど細かいことまで書き、最後は相手に了承してもらう。

 

  • 約束を破った場合

取引条件の内容に従い、それを実行する

 

 

普通の企業と取引をする場合、よほどのことがない限りはきちんと対応してくれるところが多い。

しかし個人対個人となれば、また状況は違ってくる。

 

プロに制作を依頼し、元となるクライアントがとても満足しているのに、あれこれ理由をつけて制作費を支払わないのは詐欺と一緒だ。

 

人の良いことに付けこんで、こんな詐欺行為ばかりを繰り返していれば、今は人を騙せてもこれから先、いつか足元をすくわれ激しいしっぺ返しをくらうことになるだろう。

 

 

簡易裁判所の「支払督促」手続をご存じですか?:政府広報オンライン

お知らせ

札幌市が主導するアートイベント「さっぽろアートステージ2016」にて、サンドパフォーマンスを披露することになりました。

場所 : 札幌駅前通地下歩行空間
日時 : 11月5日(土)14時40~15時30

 

約30分~40分のオンステージ。
新しいサンドアートパフォーマンス作品「Boys.be ambitious」と「Love2016」を披露します。

 

www.sandarthokkaido.net

 

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