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サンドアートライフ

北海道で活動するサンドアーティスト、森マサミチのブログです。

空き教室、廃校施設を使って子供たちとサンドアートを楽しむ

調べてみると、北海道って全国と比較しても廃校発生数が断トツでトップ。

http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2017/01/12/1286098_1_1.pdf

 

僕の街でも昔通っていた小学校が他の地域の小学校と統合されたり、別の街では使われない校舎は解体されて更地になり、新たに別な建物が立ったりしている。

 

耐久性や維持費、さまざまな理由があり学び舎が壊されていくのは仕方がないのもかもしれないけど、やはりどこか寂しい気持ちは残ってしまうのではないだろうか?

 

ただそういった場所を有効活用する取り組みも積極的に行われているようなので、すべてを悲観する必要はないみたい。

空き教室サンドアート

平成28年5月1日現在、平成14年度以降の廃校については、施設が現存するもののうち、70%以上が活用されています。
社会教育施設や社会体育施設等の公共施設のほか、体験交流施設や老人福祉施設など様々な用途で活用されています。
また、近年では地方公共団体と民間事業者とが連携し、創業支援のためのオフィスや地元特産品の加工会社の工場として廃校施設が活用されるなど、地域資源を活かし、地域経済の活性化につながるような活用が増加しています。

 引用 : 文部科学省

 

僕としては、そういった空き教室や廃校施設を使わせていただき、サンドアートを通じて子供たちとアートを楽しむ時間が作れたら嬉しいなと思っています。

 

空き教室、廃校施設でサンドアート

空き教室サンドアート

たとえば空き教室を使い美術の授業としてサンドアートを行う場合。

自然の砂を使うことで、子供たちに自然に触れさせる機会をつくり、絵を描くことで想像力を高め、砂で描いた絵を消すことで儚さを学ぶことができます。

 

僕は小学生を対象にサンドアート教室を開催したり、病院や施設でもサンドアート公演を行った経験があるのでわかりますが、砂に触れた瞬間、ほとんどの人が笑みを浮かべて楽しそうに絵を描きはじめます。

 

あるとき大きな会場で公演をした際、代表して数名の方と一緒に砂で一つの絵を完成させるコーナーがあり、終わった後スタッフの方から聞いた話では他の方から「自分もやりたかった!」と多くの声があがったそうです。

 

また直前まで緊張していた人が、砂に触れた瞬間氷が解けていくように笑顔になり、「ほんとに楽しい!」と嬉しそうに言ってくれたことがありました。

 

そういった経験から言えるのは、「サンドアートは心と心を繋ぐ」アートであるということです。

 

子供や社会的に弱い立場の人に夢と希望を。

疲れ切った大人に癒しの時間を。

 

空き教室、空きスペース、廃校施設など、空いているスペースがあるのなら僕はその場所でサンドアートをやらせていただきます。

 

ぜひぜひ!という方はご連絡をください。

お待ちしてます!

 

▼ お問い合わせはこちらから

sandartist-mori.com

5月室蘭、8月札幌・福岡公演決定

 

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