サンドアートライフ

北海道で活動するサンドアーティスト、森マサミチのブログです。

たった一人でも喜んでくれたのなら、それは大成功なんだよ

サンドアート森マサミチ

思っていたほど人が集まらなかった。

みんなの反応が芳しくなかった。

 

展示会を開催したり教室を開講している人であれば一度は経験していることだと思う。

 

失敗だ。

もうやりたくねー!

 

人ってさ、失敗していないことでも失敗だと一度でも認識をしてしまうと、思考全部が停止してしまい、「マジ最悪!大失敗!」て感じになっちゃうよね。

 

でもね、そこにたった一人でも会場に足を運んでくれる人がいて、あなたの作品を観たり触れたりしてくれて、「あぁ、楽しかった!」と喜んでくれたのなら、僕は大成功だと思うんだ。

 

たしかに会場費用や運搬費用、材料費云々を考えたら、ビジネスの視点からみれば赤字なのかもしれない。

「クソがッ、オレが有名人だったら!」などと自分に知名度がないことを理由に、肩を落とすかもしれない。

 

でもね、たった一人でもいいから「喜んでくれる人」がいるのならそれは大成功なんだよ。自分以外の人が喜んでくれるのなら、それは大成功なんだよ。

 

他人があーだこーだ言ったって気にする必要はないんだ。

自分のなかでそれが大成功だと思えば、それは大成功なんだよ。

 

一人の笑顔を想定して動く

サンドアート

すべての人を喜ばすことなんて、よほどの有名人じゃなきゃできない。

いやいや、有名人でもそれはできないことなのかもしれない。

ましてや僕の場合だと神様でも仏様でもなく、ただの砂で絵を描くオッサンだなので尚更そんなことはできない。

 

でもね、自分と同じ感性を持った人がいて、その方が足を運んでくれて「わぁ、とてもこの絵に感動した!」とか「来てよかった!」とか言ってくれたら、「うぉぉ!マジで開催して良かった」って思えるでしょ?

また次回も開催しようとか、やって良かったって思えるでしょ?

 

一番ヤバいことって、なんだかわかる?

それは、「足を止めてしまうこと」だよ。

やめてしまうこと。

 

次回やってもたくさん人が入らねーし。

集まらないのであれば意味ねーし。

 

そう思う人もなかにはいると思う。

だけど、本当にそれ意味ねーの?

 

 

思っていたほど人が集まらなかった。

でも観て来てくれた人はいるんでしょ?

 

みんなの反応が芳しくなかった。

本当に誰一人も喜んでくれなかったの?

 

イジケル前に、肩を落とす前に、もう一度足を運んでくれた人の顔を、声をかけてくれた人の言葉を思い出してみるといい。

 

本当にみんな、沈んだ顔していたの?

つまらないって面と向かって言われたの?

 

僕はそんなことはないと思う。

100人いたら、一人は「来てよかった」と感じてくれる人はいる。

 

だったらその人のことを想定して、規模を少し小さくして次回も開催したらいい。

大勢の人を喜ばせたいなんて考えないで、たった一人の笑顔を想定すれば、どんな展示会も不安になることもなく、楽しめるのではないだろうか。

 

生徒の作品を展示

サンドアート

第1期札幌サンドアート教室の生徒である、新田千明さんと間所智子さんの作品2点も展示している。

 

僕の写真展ではあるが、これで彼女たちも晴れてアーティストデビューとなった。

リアルに人前で作品を発表してこそ、人からアーティストとして認知されていくもの。

その機会をどうしても彼女たちに用意してあげたかったから、今回一緒に飾ることにしたのだ。

 

写真を送ったら彼女たちはとても喜んでくれた。

生まれてはじめてサンドアートに取りかかり、こうして作品の写真が展示されている。

これで2人、人を喜ばせることができた。

 

一人を喜ばせる、何かを感じていただく

サンドアート

たくさんの人が喜んでくれるのなら、それはとても良いことだと思う。

だけど思っていたほど人が集まらなかったとか、みんなの反応が芳しくなかったとか、その理由だけで足を止めたりはせず、「あぁ良かった。一人の方が喜んでくれた!」と考え方を転換することができれば、前向きに物事を考えることができるようになり、自ら進んで嫌な気分にならなくて済む。

 

僕もまだまだな男だ。

だからこそ、自分も楽しめてたった一人の人を喜ばせる、楽しませる展示会を目指していきたいと思う。

サンドアート

そのためにも、展示会場内にサンドアートテーブルを2台常設する。

1台は僕が描いた作品(撮影OK!触るのはダメ)、もう1台は自由に触れることができるようにしておくので、絵を描いたり触れてみてほしい。

 

サンドアート

ただの写真展ではなく、サンドアートを体験する写真展でなければ意味がない。

 

今回のサンドアート写真展はサンドアートに興味がある人、または僕と同じ感性を持った方が展示会場に足を運んでくれると思う。

そこで一人でも喜んでくれたり何を感じてくれたのなら、それは僕のなかで大成功なのだ。

 

 開催場所 : 室蘭市民活動センター

 

 

 

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5月室蘭、8月札幌・福岡公演決定

 

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