サンドアートライフ

北海道で活動するサンドアーティスト、森マサミチのブログです。

人生を変えたい。誰にでもできる、やるべきこと2つ

人生相談

人生を変えたい。そう頭のなかでは思っていてもなかなか行動できないのが人間というものですよね。

 

僕も過去にいろんなツラいことがあり、人生を変えたいと何度も願っていました。

ツラい状況のなかでもがいていたとき、人生を変えたいと願いながら実践してことは、この2つだけでした。

  1. 楽しいと思えることをみつけること
  2. 行動してみること。

 

え?これだけ?

そう思った人もいるかもしれませんが、本当にこの2つだけです。

 

あなたにお尋ねします。

集中して楽しいこと行っているとき、一瞬でも嫌なことを忘れることができた経験、一度はありませんか?

 

人間という生き物は、苦痛に感じることを忘れたがるもの。

楽しいことを行っているときは、嫌なことも忘れてしまうものです。

 

  • 楽しいと思えることをみつけること
  • 行動してみること。

 

人生を変えたいと思ったら、少しずつでも行動に移すべしです。

 

時間は有限。

人が生きられる時間なんて、限られています。

 

ただ生きていると、何かに躓いたりもする。

人生に疲れた、つまらない、生きるのがつらい。

そんなことを耳にすることがある。

 

良いことばかりの時間をすごせれば幸せかもしれないが、生きていれば嬉しいことよりも、ツラいと感じることのほうが多い気がする。

 

僕も昔はツラいと感じることのほうが多かった。

人間関係、借金などなど、毎日胃が痛くなる日をすごしていた。

 

自分なんて必要なんじゃないのか?

消えてしまったほうが、親にも迷惑をかけないんじゃないのか?

 

人と接していても疑心暗鬼になり、誰も信用できない日々をすごしていた。

 

ただどん底の毎日をすごしているなかで、いつも心底願っていたのが「楽しいと思える人生をすごしたい」だった。

 

こんなつらい状態から一刻でも早く逃げ出したい。

そして、ちゃんとご飯が食べれて、温かい家ですごせて、心許せる人が隣にいてくれて。

 

他人を心から信用しきれていないのに、他人からのぬくもりを求めているもう一人の自分がいました。

 

 

 人生を変えたい

人生を変えたい。

現在、あなたが苦境にあるのであればそう思って当然です。

 

僕にも人生を変えたいと思う時期がありました。

借金、裏切り、家族との別れ、などなど。

 

当時の僕は苦しさから逃れるために、どうにかして現状から逃れる方法を探していた。

だけどそんな方法など、すぐに見つかるわけがない。

 

お金がないので、できることなど限られていたし、何よりも行動を起こそうとする気力すら湧いてこなかった。

 

でもあるとき恩人というべき人が「君はこのままで終わってもいいのか?」と声をかけてくれたことがありました。

 

「楽しいと思えることを探してみよう、やってみよう」

彼はそう思い行動することで、打ち込んでいる間だけでもツラいことを忘れ、楽しくすごせるだろう?と言っていました。

 

最初は「そんなもの、ほんの一瞬だけのごまかしにすぎないだろ?」と反論したが、「つべこべ言う前に行動してみよう」と説得され、まずは自分が心から打ちこめるものを探すことからはじめてみたのです。

 

しかし、さきほども書きましたが、最初からそんなものが見つかるわけもなく、なんとなく手持ち無沙汰の日々をすごしていました。

 

人生でやるべきこと

人生でやるへきことはたくさんあります。

その「やるべきこと」の欠片を一つずつ拾い集め、自分のなかでこれが自分の人生でやるべきことなのでは?

 そう思っていたのが小説を書くことでした。

 

自分自身とその影を重ねるように、何か心のなかで苦しみを抱えている人のために、少しでも現実の世界から抜け出せる、ファンタジーな小説を書くこと。

 

小説を書くことは小学生の頃からはじめていて、当時は夢中になって書いていました。

しかし高校に上がる頃にはいろんな遊びを覚えたので、しばらくは小説を書くという作業から離れていた。

 

ダメでもいいじゃないか。

かつて自分が夢中になったことを、もう一度だけやってみよう。

 

そう思い直した僕は、ダブルワークを終えた深夜、背中を丸めながらノートに文字を書いていった。

 

現在もそのノートは保管してありますが、とても読めたものではない。

起承転結さえばらばらで、最後のオチすらない、ただ頭のなかに浮かんだ情景をひたすらノートに落としていただけのもの。

 

それでも夢中になっている間は、当時抱えていたツラい気持ちは安らいでいました。

かつての僕は、「そんなもの、ほんの一瞬だけのごまかしにすぎないだろ?」と考えていた。しかし実際に行動に移してみると、少しの安らぎに救われている自分がいることに気がついた。

 

少しの安らぎに救われている。

そう感じた僕は、コツコツと少しの安らぎを溜めて行こうと考えた。

 

作家としてデビューした

コツコツと小説を書いては、いろんな出版社の新人賞に応募しました。

しかし結果はどれも落選。

 

甘いもんじゃない。

だけど不思議と心のなかは満たされていた。

 

「俺、ちゃんと行動しているじゃねーか」

 

そう思えることが、当時の僕にとっては合格の証だったのです。

 

ただなかには拾う神もいるわけで、僕はとある東京の出版社から電子書籍専門の作家としてデビューすることが決まりました。

 

もちろん森マサミチではなく、別の名前ですが。

 

本当は紙の本が良かったが、贅沢は言えない。

そんなことよりも他人に自分の作品が読まれる機会が増えることに喜びを感じていた。

 

人生を変えるためにやるべきことは2つだけ

僕はこれまで作家、ライター、そして現在はサンドアーティストと活動しています。

心が蝕まれていたあのときに無理にでも行動した結果、現在はとても楽しいと思える日を多くすごせています。

 

気の持ちようだ。

心構えさえあれば人は変われる。

そうドヤ顔で言う人もいるが、それだけで人が変わることができれば誰も苦労はしません。

 

それでは救われない。

暗く冷たい地べたを這いずり回っているのと変わらない。

 

自分の経験ってさ、誰かの役に立てることができるかな?

 

いつからかそう思うようになっていた。

だから最近は「人生相談」というカテゴリをつくり、そこに経験談を書き殴っています。

 

人生相談 カテゴリーの記事一覧 - サンドアートライフ

 

それにサンドアートのことばかりでは、僕の作品はわかってもらえても中身まで触れることはできない。知ってもらうには経験談が一番かなと思ったりもしたので。

 

まあこんなぽっちゃりなオッサンでも、40年いろんな経験をしてきたから、それなりにアドバイスはできると思うんです。

 

だから現在、「人生を変えて生きていきたいけど、その方法がわからない」という人に僕からアドバイスできることは、自分の体験から得たこの2つ。

 

  1. 楽しいと思えることをみつけること
  2. 行動してみること。

 

誰かの人生が変わるキッカケになれば、僕の経験もムダにはならなかったってことかな。

 

 

 

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