サンドアートライフ

北海道で活動するサンドアーティスト、森マサミチのブログです。

目の前の人を感動させるためにはどうしたら良いのか?

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期待している以上のことをやること。

ただそれだけだ。

 

目の前の人を本気で感動させたいと思ったのなら、その人が想像している、期待以上のことをやらなければならない。

 

なに言ってんだよ。

そんなことくらい知ってるよ。

 

こんな話をすると「知ったから面」でそう言ってくる人がいる。

だけど「知ったか面」する人たちに限って、当たり前のことが当たり前にできていないこと、頭ではわかっていても、実際に行動していない人が多い。

 

手間がかかりすぎる。

費用が重なる。

遠回りになる。

面倒だ。

 

何事も「シンプルに考えること。簡素化」が素晴らしいと称賛されていく世の中の風潮ではあるが、僕は大切に思える相手(企業や個人のクライアント)のためであれば、あえてこういった「手間」のかかることをとことん考え、悩み、そして行動していく。

 

僕は嘘をつかない。

数字や結果は嘘をつかない。

まだまだ成長途中のひよっ子かもしれないけど、なぜ北海道の小さな地方都市で暮らすオッサンが遠く離れた福岡でサンドアートショーができたり、大きな広告の仕事に携わることができるのか?

 

答えは簡単だ。

ネットでもリアルでも、一度でも僕の作品を観た方が感動してくれて、「実際に生で観てみたい」とか「他の人にも勧めたいから」とご縁を繋いでくださっているからだ。

 

一夜漬けの行動ではなく、長い時間をかけてコツコツと歩んできた結果が、今少しずつ花が咲いているだけ。

 

ご縁を繋いでいただくにしても、ただこちらから「クレクレ」ではダメなのだ。

「クレクレ星人」なんて、すぐに相手に見透かされてしまい、やがて人は離れていく。

だからこそ、こちらから先に「感動」や「楽しさ」をお渡しするのだ。

 

本気で目の前の人を感動させたかったら、本気で仕事が欲しかったら、「どうしたら相手が喜んでくれるか」を考え、実際に行動するべきなのだ。

 

行動しない者に、結果などついてはこない。

他人の成功を嫉妬してばかりで、そこから学ぼうとせず、相手を思いやる気持ちのないものに成功などあり得ない。

ちっぽけなプライドにしがみついて行動に移せない者に、勝利をつかみとることはできない。

 

人はどうしたら自分のために動いてくれるのか?

答えは簡単だよ。

こちらから「感動」や「楽しさ」を先に提供していくんだよ。

 

良いものを見せてもらったよ

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昨日のことだけど、渾身のパフォーマンスを終えて控室へと戻ろうとしたとき、ゲストとして招かれていた方がそう声をかけてくれた。

その後も次々とお声をかけていただき、名刺交換をさせていただき、「とても感動したよ。今度うちでもやってよ」、「北海道から来たのか? 偉いな。何かあれば連絡するよ」など、身に余るお言葉をたくさんいただいた。

 

名だたる凄い人たちからのお言葉は、その場の社交辞令なのかもしれない。

だけど、そのお言葉でさえも、僕を前へと進ませてくれる燃料となるのだ。

 

またクライアント様にはサプライズとして、「青い砂」を使うことと、最後の滝の演出のことは当日まで内緒にしていたこともあり、「ありがとう!とても素晴らしい!」と笑顔で喜んでくれた。

 

僕の仕事は、ゲストの方々を楽しませること、感動をお届けすること。

楽しまれた、感動されたゲストが、クライアント様とその話題をし、さらに双方の会話が弾んでいくこと。

 

エンターテイメント的なステージって、目の前の人をどう楽しませるか、感動させるかが勝負の分かれ道だと考えている。

 

だから僕は、クライアント様が期待している以上のことを、自分なりに考えながら行動に移していく。

 

結果、ダメなときもあるかもしれない。

しかし幸いにも、これまでどのステージも目の前の人々はとても喜んでくれている。

 

喜んでいただいたときの表情。

感謝のお言葉。

 

その瞬間をこの目で、耳で確認したときにはじめて僕は「本当に良かった。成功したんだ」と思える。

 

どれだけ目の前の人を感動させられるのか

これは僕にとって永遠のテーマであり、ステージごとにクライアント様もお客様の層も違うので、工夫を凝らしながらチャレンジをしていかなければならない。

 

ただこういうのって、ポンとすぐに思い浮かぶものでもなく、できるわけでもない。

だからこそ、日常生活のなかでも「どうすれば相手は喜んでくれるのか?」を考えていく必要がある。

 

サンドアートも、スピーチも、そして相手を喜ばせるための仕掛けも、普段からどれだけ相手のことを考え、稽古をしているかによって違いが出てくるものなのだ。

 

出会うべきして出会う人たち

僕はお仕事の依頼を受けるとき、ご依頼してくださった方々とは「出会うべきして出会ったのだ」と考えるようにしている。

 

人は誰かのために行動を移す際、それが大切な人であればあるほど、最高の力を発揮できるものだと僕は考えている。

そして最高の力を発揮したいと考えたときから、いろいろとアイデアが浮かんでくるものなのだ。

 

淡々と感情を入れず、ただ作品のみを制作する。

実は以前の僕はそうだった。

自分の感情的なものは一度別な場所に置き、言われたことのみをやればよいと。

 

だけどステージを重ねていくことで、直接いろんな世代の方々からいただく生の声「ありがとう!」「とても感動しました!」「心に沁み渡りました!」など、身に余るお言葉をいただくたびに、「目の前の人をもっと感動させたい。喜ばせたい」と考えるようになってきた。

 

何もこれはステージだけに限った話ではない。

映像や広告といった制作のご依頼も含まれている。

 

8月2日、3日はまた福岡でのステージがある。

そのステージを観てくださるゲストの方々をどう感動させようか。

楽しいことを想像しながら本番まで稽古は続く。

 

 

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