サンドアートライフ

北海道で活動するサンドアーティスト、森マサミチのブログです。

1週間後の単独ステージに向けて調整中

f:id:moriblog:20170327092007j:plain

去年の秋からスタッフの皆さまと調整してきた札幌のステージが1週間後に迫っている。

人前でパフォーマンスをすることに慣れてはいても、常に一定の緊張感を持って臨むことが多い。だけど今回はワクワクしている気持ちのほうが勝っている。

それはなぜかと言えば、今年から新しい表現方法を取り入れ、それを公の場で初披露するからだ。

 

僕の視点だけでお話をすれば、日本ではまだそれほどやっている人もいないであろう表現。

「砂を払うとその下から別のサンドアートが現れる」という方法を使い、観客の皆さまを砂の世界へと引き込んでいくのがとても楽しみなのだ。

 

身を削りながら描く

これまでは懇親会での15分枠、挙式での10分枠などなど、大きなイベントのなかの一つとしてパフォーマンスを披露してきたけど、今回札幌で行うステージ(クローズイベント)は、1時間の単独ステージになる。

 

途中休憩を挟むけど約1時間、観客に「魅せるサンドアート」を披露しなければならない。

だから毎日欠かさず練習し、技の精度を上げていく。

指先に意識を向け真剣に打ち込む際、僕はとてもストイックになる。

どんなに身体が疲れていようとも、心がすり減っていようとも関係ない。

 

身を削りながら描く。

本来はそこまでしなくても良いものだと思う。

だけど僕は性格上やってしまう。

でもそれは、本番で「最も良いサンドアート」を観ていただくためには必要なことだと考えている。

 

命をかけてまでも真剣になれるもの

少しオーバーに聞こえるかもしれないが、僕は「自分の身を削りながら」でも誰かの心に届く作品を制作したいと考えている。

 

命をかけてまでも僕が真剣になれるものは、現状ではサンドアートだけ。

森マサミチというアーティストを表現する手段として、世の中に何かを伝えるメッセージとして、僕はサンドアートを選んだ。

f:id:moriblog:20170301003346j:plain

今日という日はもう来ない。

だから一日一日を真剣に生きて、真剣に目の前の物事に向き合う。

ただそこには「楽しみ」がなければつまらないものになるし、続いてはいかない。

 

この世から身も心もなくなっては何もできないのは当然のことだけど、喩として言うならば、「あなたには、自分の命をかけてまでも真剣になれること、もの、はありますか?」ってこと。

 

人それぞれだから惰性で生きる人生もいいけど、どうせならそこに「楽しさ」があればまた違った世界が広がっていく。

命をかけてまでも真剣になれることがあれば、きっと毎日がまた違った色になる。

 

好きなサンドアートを毎日やることができるから、僕の人生は充実している。

だけど僕だけがサンドアートを楽しんでいてはダメなんだ。

北海道だけでも、サンドアートをやってみたい人はたくさんいると思うから。

 

今年は室蘭と札幌、福岡でも活動が中心になると思うけど、とにかく新しい表現を使い、行ったことのない街でサンドアートを披露できたらいいなと考えている。

 

 

2017年森マサミチへのご依頼先

森マサミチ

2017年、北海道以外でも公演を承ります。

4月札幌、5月室蘭、8月札幌・福岡公演決定。

 

その他、映像制作もお気軽にお問合せください。

moriblo.net

▼森マサミチ Facebook ページ

https://www.facebook.com/syuduki.morisita

(基本、友達承認いたします)