サンドアートライフ

北海道で活動するサンドアーティスト、森マサミチのブログです。

サンドアート講座。僕が使う砂はこの2つです

サンドアーティスト・森マサミチのインターネットサンドアート講座。

えー、いきなりですが今日から始めることにしましたー!

 

理由は、

 

知りたい人がいるかなー

 

と思ったから。ただそれだけです。

サンドアートで使う砂の情報なんて、ネットでいろいろ調べてもわからないだろうし、ノウハウや技術を公開しているアーティストはあまりいないよね。

 

ではさっそくいってみよー!

 

サンドアートで使う砂

昨日の体験講座に参加された生徒さんから多く質問されたのが、「これはどこの砂を使っているの?」でした。

 

というわけで、今日のサンドアート講座は「砂」についてです。

興味のある方は最後までよろしく。

どこの砂なの?

f:id:moriblog:20160421160249j:plain

「これはどこの砂なのかな?」

 

2013年頃、僕もサンドアートと出会ったときは同じことを感じて、近くに教室も先生もいないからネットで検索して調べました。

 

でもわからないことばかりで、地元の海岸の砂を使ってました。

その砂を使って、海外のアーティストの動画を参考にしながら毎日練習して、ノウハウをノートに書いて、またそれを読み返しながら練習。

 

で、ある日グラスサンドアートの砂を調べていたら、「オセアニアの砂」と「アフリカの砂」の存在を知ることになり、さっそく入手してみることに。

で、実際に使った結果、「アフリカの砂」は粒が荒く、僕には扱いにくいものでした。

 

なのでしばらくは「オセアニアの砂」をメインに使っていましたが、その後は「北米大陸の砂」という、石灰石を粉末状にしたような砂を使ってみたりと、いろんな砂を試してみました。

 

現在は細かい線を引いたりするために、森マサミチ専用に加工された砂を使っています。成分を訊かれても教えませんのであしからず。

 

ただ初めてサンドアートをやる方は、オセアニアの砂が扱いやすいと思います。

 

▼ ここまでのまとめ

僕が最初に使った砂 : 地元の砂&オセアニアの砂

 

初心者が扱いやすい砂

ではここから2つの砂について説明をしていきますね。

まずはオセアニアの砂です。

f:id:moriblog:20160301003808j:plain

 

「オセアニアの砂」はきめ細やかな砂なので、砂絵を描くときもパフォーマンスをするときも、サラサラと指の動きに合わせて動いてくれるので扱いやすいのです。

 

f:id:moriblog:20160305150816j:plain

 

なんじゃこりゃ!

 

というのが最初の印象でしたね。はい。

 

もうほんとね、サラサラしてるから「これでもか!」てくらい気持ちがいい!

 

んでね、この気持ちよさが「癒し」に繋がっているですね~、はい。

 

海辺の砂も触っていて気持ちがよいものですが、それよりも気持ちがよいのがオセアニアの砂。

 

パウダー。

 

そういえば伝わるかな?

 

とにかく、このサラサラ感をぜひ一度体験してほしいな~。

 

▼ オセアニアの砂で描いた砂絵

f:id:moriblog:20160316234501j:plain

 

地元イタンキ浜の鳴り砂

続いては、これは僕の地元室蘭市に来なければ入手できない砂。

足で砂を踏むだけで「キュ、キュ」と鳴く砂です。

参考程度に読んでいただけたら幸いです。

f:id:moriblog:20160410144345j:plain

上の写真は室蘭市イタンキ浜のものですが、僕はここの砂を採取して、サンドアートを楽しんでいます。

 

鼻歌まじりに採取してたら声をかけられて、ちょっと嬉しいことがあったけど、今後は僕のメインサンドになる砂、それがイタンキ浜の砂です。

 

ではですね、ここで海辺の砂とオセアニアの砂の違いを写真で比べてみましょうか。

 

砂を比較

▼ イタンキ浜の砂

f:id:moriblog:20160413212921j:plain

▼ オセアニアの砂

f:id:moriblog:20160413213018j:plain

 

どうですか?

違いがわかりますか?

 

オセアニアの砂と比べてみても、イタンキ浜の砂のほうが粒が大きいのですね。

 

粒が大きいと描きにくいかな? と思っていましたが、実際に描いてみるとそれほど抵抗がなく描けちゃいました。

 

それで完成させたのが、こちらの作品。

f:id:moriblog:20160412222427j:plain

全体的に黒い印象を受けますが、この色合いが不思議とサンドアートに合うのです。

 

地元の砂を使ってサンドアートを楽しむ。

それがやがて、室蘭市のPRに繋がればいいな。

市民が気軽に楽しめるアートになればいいな。

 

そんな想いが、僕の中にあります。

 

本日のサンドアート講座まとめ

 初心者が使う砂 : オセアニアの砂

 

終わり。

 

⇒オセアニアの砂の入手先はこちら

 

サンドアーティスト森マサミチ公式サイト

お仕事の依頼、お仕事のご相談はこちらからどうぞ。

moriblo.net

 

 

 

Masamichi Mori | バナーを作成

https://www.facebook.com/syuduki.morisita