サンドアートライフ

北海道で活動するサンドアーティスト、森マサミチのブログです。

この世に失敗が存在する理由を考えてみる

この世の中には多くの失敗が存在する。

僕もよく失敗をする。

あなたも何かをやった結果、失敗を経験したことがあるはずだ。

 

そもそも失敗が存在する理由。

それは簡単なことで、失敗したところで僕もあなたも行動を終わらせているからだ。

 

これまで失敗を続けていたことが成功への材料となることが多く、例えばサンドアートことでも同じことがいえる。

一つの作品を完成させるとき、ずっと失敗を続けてきたけれど、この点とこの線を右斜め45度くらいに変更してあげれば、すっきりとした絵がかけた!完成した!

なんてことはざらにある。

 

あきらめたら失敗が存在する

京セラの創業者、稲盛和夫氏の言葉を紹介しよう。

 

世の中に失敗というものはない。

チャレンジしているうちは失敗はない。

あきらめたときが失敗である。

 

僕は基本、自分の体験を重視に考えているので「成功者の名言は成功したから言えることだ」としか考えていない。

しかし稲盛氏の言葉はどこかストンと腹のなかに落ちる言葉ばかりが多い。

 

これは僕のことだけど、作品について言わせてもらえば新しいこと、新しい表現にチャレンジしている最中である。

 

「絵が上手だから、それだけで安心だね」と言われたことがあった。

だけど僕はそれを否定した。

「そんなんでメシが食えれば、僕は今頃金持ちになってるよ」と。

 

絵が上手だけでは、勝負にならない。

理由は簡単。

絵が上手な人は僕の他にもたくさんいるからだ。

 

絵が上手なのは当たり前のことであり、そこからがスタートライン。

新しいことにチャレンジしていかなければ、いずれは何度もクリアしたゲームソフトのように飽きられてしまうのは予測できている。

 

新しいことをはじめると、失敗ばかりする。

イライラして叫ぶこともあるし、デッサンした作画をビリビリと破くこともある。

だけどあきらめずに、自分のやりたいことをいつもマインドマップで整理し、行動し、成功するまで実行する。

 

マインドマップはとても役に立つアプリだ。

無料でもバリバリ使えるので、興味のある方はどうぞ。

 

www.sandarthokkaido.net

 

失敗した後の行動が分かれ道

失敗をしたら心にダメージを受ける。

それが取り返しのつかないことだと尚更。

だけど、ほとんどの場合はまだ取り返しのつく失敗ばかりだと思う。

 

くよくよするのは悪いことではない。

いっぱいくよくよすればいいとも思っている。

いっぱい自分自身を罵倒してどん底まで叩き落とすのもいいだろう。

 

だけど、そこから這い上がってこなければ先には進めない。

先に進むには、いっぱい落ち込んでも泣いても叫んでもいいから、這い上がってこなければならない。

 

失敗したときは、自分にこう言い聞かせる

今回は成功しなかったけど、

その代わり前回よりも成長した!

 

この考え方でいいんです。

あなたならどうする?

たとえば目の前にプールがあったとして、その水をすべてくみ出せと指示されたとする。あなたの目の前には「おちょこ」しかない。

 

▼ おちょこって何? 画像ないのでこちらを参考にして!(楽天市場)

 

おちょこってこれのこと!

 

そのおちょこでまず水をくみ出す作業をするか、しないか。

その行動によって最後に成功するかしないかが分かれる。

何もしなければ、何も変わらない。

 

他人が手を差し伸べてくれるのは、邪な考えがない前提の話だが、失敗しても何度でも立ち上がるその姿に共感をしてくれたからだと、結果論として言うことができる。

 

失敗が続いても、それでも行動する人というのは失敗を糧にすることができる。

失敗しないための材料を活かすことで、どんどん成功へ近づいていく。

 

何事も自分で体験する、してもらうのが一番 

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室蘭市の道の駅、「みたら室蘭」で個展を開いた際、当初はただサンドアートの絵を飾るだけの計画だった。

しかしそれではあまり注目されないと考えた。

失敗すると思っていた。

 

理由は簡単で、「絵をただ飾っただけのイベントほどつまらないものはない」と自分の体験を通じて知っていたからだ。

 

つまらないものに、人は興味を示さない。

だったら楽しめるものにすればいい。

 

人は体験を求めている

絵をみる。

たしかにそれで何か感じるものがあればいい。

だけど人ってそれだけでは飽きてしまう。

 

「今日はどうしてここへ?」

「サンドアートを生で見れると聞いて来ました。あと自分でも触りたかったから」

 

なるほど。

「その場所に行けば体験できること」を目当てに来てくれる人が、実は結構多いことに気がついてから、個展を開く際は自分も参加して実演をする、あるいは来場者に砂に触れてもらうようにしている。

 

体験することは、自分にとっても相手にとっても記憶になる。

他人の人生のなかに、サンドアートに触れた経験が片隅にでも残っていてくれるのなら、サンドアートをやる者にとってこれほど嬉しいことはないだろう。

 

新しいことへチャレンジする

僕にはやりたいことがたくさんある。

そのなかでも特に強くやりたいことは、相棒でもある山下氏との生の読み聞かせコラボ、大人でも子供でも読める紙の絵本制作と、演劇やダンスといった、人が踊ったり演じたりする行動とコラボがしたい。

 

山下氏との生コラボは、来年福岡で必ず行うことを計画しているので、今からとても楽しみワクワク!

山下氏はナレーションの講師でもあるので、声には抜群の安定感がある!

 

福岡・佐賀の小中学校や幼稚園の先生、保育士の方。司会進行のコツを学びませんか?

 

とにかく、何度もあきらめずにチャレンジしていれば、失敗はやがて成功へと変わっていく。

ただやるも、やらないも、それは結局のところ自分自身だということを、忘れないようにしたい。

 

 

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