サンドアートライフ

北海道で活動するサンドアーティスト、森マサミチのブログです。

夢を叶えるためにやるべきことは、たった一つ

夢を叶えるために

夢を叶えるためにやるべきことは、たった一つだけ。

それは、行動すること。

 

ただ考えることだけなら、誰でもできます。

行動してこそ、そこに結果が生まれてくるのです。

 

夢を叶えるために

僕はサンドアーティストになりたいと思ったときから、やり方や機材のことがわからない状態でも、どうにかなると思って行動してきました。

 

砂は地元の砂を使えばいい。

機材は下から投影しているのだから、トレース台で代用できる。

 

誰でも簡単に思いつくことでも、そこから行動するかしないかによって、未来はがらりと変わっていきます。

 

とりあえず動いて、わからないことは走りながら答えをみつけていけばいい。

夢を叶えるためにやるべきことは、まずは行動することが大切だ。

 

夢を叶えるのに年齢や性別など関係ない

もう3年前から言ってることなんだけど、僕がサンドアートを通じて伝えたいメッセージの1つが、夢を叶えるのに年齢や性別など関係ない、ということ。

 

年齢を言い訳にしてはいけない。

精神や身体的にハンデを負っている人はまた別な話になるかもしれないけど、チャレンジすることは誰にでも平等に与えられている。

 

男性だからとか、女性だからとか、そんな性別なども関係ない。

夢を叶えたいのであれば、どんどんチャレンジするべきだ。

 

目標を持ったほうがいいのか?

以前、そう質問されたことがあるが、持ったほうがいい人もいれば、そうでない人もいる。

 

どちらが良いかは、ほんとこれもその人次第だと思う。

僕は持たない。

目標って、ニンジンをぶら下げているようで、嫌だから。

それよりも、ただひたすら「目の前の人を楽しませる」ことだけにフォーカスを当てていけば、毎日が楽しくなる。

僕の行動理念は、「目の前の人を楽しませること」だ。

 

夢を諦めて後悔しない?

サンドアート

過去や年齢を気にしてか、夢を叶える道を諦めてしまった人がいる。

いい年こいて、いつまで夢を追いかけてんの?

そう言われるのが怖いのか、はたまた言われたのかはわからないけど、僕の周りでもずっと抱いていた夢を諦めてしまう人がいた。

 

身体的、または金銭的な理由があり、それを実行し続けていたら他人にまで迷惑をかけてしまう。そういった理由があり自らが納得して諦めてしまうのなら、仕方がないのかもしれない。

 

だけど、誰かに反対されたとか恥ずかしくなったとか、本心では「夢を叶えたい」と願っているのに、自分の本心に嘘をついて諦めてしまうのは残念な気がしてならない。

 

僕のスタートは37歳から

僕がサンドアートを始めたのは37歳。

世間的にはオッサンと呼ばれる年齢から独学でサンドアートの道を歩きだした。

 

こんなオッサンでも、現在では多方面からお仕事の依頼がくるのだから、人生捨てたもんじゃない。

 

だけど、僕はずっと順風満帆な人生だったわけではない。

むしろ僕の過去は滅茶苦茶なものだった。

 

人を傷つけ、人から傷つけられて、会社を立ち上げたが自分の未熟さから借金を背負うことになり、債権者から罵倒されたり、後ろ指をさされたり、関係のない人を恨んだこともあった。

 

当時僕は家族を持っていたのだが、ある日仕事から帰ってみると「実家に帰ります」と書かれた置手紙を残し、妻と子供は出ていった。

 

「どうして僕だけが・・・」

 

当時は未熟さもあり、自分の力不足を棚に上げ、他人を恨むことしかできない、クソったれな男だった。

 

それでもとにかく前だけをみて歩き続け、昼も夜も馬車馬のように働き、約3年で借金をすべて返済した。

その間、クタクタの心と身体を支えていた想い。

それは「絶対にもう一度復活してみせる」だった。

 

どの分野でもいい。

人から必要とされる人間になりたい。

 

お金お金と、お金にばかり執着して梯子を外された経験から僕が学んだ、僕なりの生き方の答えだった。

 

僕が37歳になったとき、約20年前に一度みた砂アートをネットで観る機会があった。

海外のアーティストが織りなす美しい砂の動きが、僕のなかで忘れかけていたものを突き動かした。

 

サンドアートと再び出会い、「自分もやりたい」と強く願うようになった。

希望の光がはっきりと僕のなかでみえた。

 

だけどやり方などわからない。

教えてくれる人もいない。

機材は何を使っているのかすら知らない。

 

当時から僕はロシアのサンドアーティストが大好きで、彼ら、彼女らが造り出す美しい砂の芸術ばかりを観ていた。

 

僕が尊敬するロシアのアーティストはとても親切で、サンドアートテーブルの作り方をネット上で公開していた。

僕は見よう見まねでテーブルを作り、地元イタンキ浜の砂を使って初めて砂で絵を描いた。

 

自分で作った、世界で一つだけのサンドアートテーブル。

はじめて砂で絵を描いた、あのワクワクした瞬間。

僕は現在でもあのときのことを思い出すことができる。

 

周りからは「砂遊び」扱い

サンドアート

いい年こいて、砂遊びかよ。

あるとき、知り合いからそう言われたことがあった。

 

たしかに、サンドアートの魅力を、価値をしらない人からみれば、僕がやっていることは「砂遊び」にしか映らないのかもしれない。

 

だけどそんな外野の言葉など気にすることなく、ただただ貪欲に砂の技術を独学で学び続けた。

その結果、現在では全国から仕事の依頼がきたり、公演を頼まれるようになった。また東京の広告代理店からも声をかけられるようになった。海外ステージの話も来た。

もう誰も僕のサンドアートを「砂遊び」とは言わなくなった。

ていうか言えないよね。

 

他人の評価なんてものは、状況によりコロコロ変わる。

だから気にする必要なんてない。

焦る必要もない。

自分の思い描いた姿を想像して、ゆっくり歩いていけばいいんだよ。

 

夢を捨てずに

何らかの理由で、夢を諦めてしまう人がいる。

ただそれをとやかく僕が言うものではない。

だってそれはあなたが選択した人生なんだから。

 

でもね、それで本当に後悔しないの?

あとで後悔して、手遅れにならないためにも、夢を捨ててしまう前にもう一度よく考えてみることをオススメする。

 

夢を捨てずに歩いていけば、そこに楽しい人生が待っているかもしれない。

僕は現在、家族や親友、仲間に恵まれ充実したサンドアートライフをすごせている。

40歳のオッサンでも、まだまだ長い人生が待っている。

だからこそ、少しでも楽しい人生をすごしていきたいんだ。

 

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