サンドアートライフ

北海道で活動するサンドアーティスト、森マサミチのブログです。

新しいことを始めると不安になる。そんなときの解決法

新しいことを始めようとすると、不安や恐怖を覚えることがありました。


これは僕が20代前半の頃ですが、何か新しいことを始める当日の朝、まるで時計の電池が切れていたことに気づいたときのような焦りにも似た、言葉にできない恐怖に駆られたことがありました。


布団から出れないというか、気分が重たくなるというか、もうすべてが嫌になっていく時期があり、こんな思いをするくらいなら、いっそのことやらくてもいいのではないか。


面倒だな、本気で逃げたいな、そう何度も頭のなかで考えるんのですが、どうにか身体を動かして行動していたことがあります。

 

 

 

新しいことを始めると不安になる

サンドアート

新しいことを始めると不安になる、恐怖を覚える。
でもこれは仕方がないことなのだと、後から知りました。
なぜなら「人間には本能的に自身の身に降りかかるリスクを回避する機能」があるから。

 

ただこのままだと一歩も現状を変えることができないわかったため、どうにか気持ちの軌道修正をして進むべき道を目指して歩いていきました。


そんな旅のなかで発見したことがあります。

これは僕が子どもの頃にも体験していたことですが、大人になるにつれすっかり忘れていたことでした。

 

安住の地を求めて数千キロを移動する渡り鳥のように、小さなことや些細なことでよいから、逃げずに新しいことへの挑戦を繰り返していくと、小さな勇気を積み重ねることができる。

 

コツコツと信用も積み重ねていくことで、やがてそれが大きな信頼に繋がり幅広い活動ができるようになります。

 

新しいことを始めるときはツライなと感じていたけど、走り続けているとワクワクしてくる。マラソン選手が感じる、あのランナーズハイのようにワクワクする方向に気持ちが変わっていきました。

 

ただこれは僕個人のことであり、誰にでも当てはまるわけではありません。
違う人が同じことをやっても、また違う感じ方になるでしょう。

 

僕は現在、サンドアートを通じていろんなこと、新しい試みを実際のステージで試しています。


それこそ、お金をいただいている以上、失敗なんてしたらブーイングの嵐になりますが、失敗を恐れていては新しい試みなどできやしませんし、お客様を満足させることもできない。

 

ただあなたはそこまでの規模でなくてもいい。
いきなり清水寺の舞台から飛び降りる必要はない。
普段の生活のなかで、ほんの少しでもいいから、新しいことを始めるための勇気のレベルを、少しずつ上げていけばいいのです。

どうすれば新しいことを始めるのに、勇気が出るのか?

自分自身の心に「本当に後悔しないのか?」と問いかけてみること。
そこで少しでも「これをやらなきゃ、絶対に後悔するかも?」と感じたのであれば、挑戦したほうが後悔しない。

 

たとえば僕の場合、急に「砂以外の物を使い、観客1万人の前でパフォーマンスをする」お仕事があったとするよね?ここでの砂以外は、塩とか小麦粉とか「砂に近いもの」であればなんでもよい。


普段から砂を使ったお仕事や、大勢の前に立つステージには慣れているけど、引っかかるのが「砂以外のもの」を使うこと。

 

いざステージに立てばやるしかないんだけど、練習もしてなければやはり不安を覚えてしまうと思う。


誰にでも不安や恐怖はある。
どんな場面でも動じないごく少数の人は除き、その他大勢の人は普段から自分が扱っていないものを使って何かをする場合、誰でも不安に襲われるもの。

 

1万人の前で失敗したら、プロとしての自信は大きく引き裂かれることになるだろうし、もしかしたら、仕事を失うかもしれないリスクがある。

 

しかし果敢にも挑戦しそれを成功させたとき、現在よりも多くの仕事のオファーが舞い込んでくるかもしれない。新しい分野を開拓し、お客さんを現在よりも喜ばすことができるかもしれない。

 

挑戦した先の結果というものは、当然のことだけど、挑戦しなければ、誰もわからないことなのだよね。

 

もしもあなたが「新しいことを始めるのに、挑戦するのに勇気がない」というのなら、自分自身の心にもう一度「本当に後悔しないのか?」と問いかけてみることをオススメしたい。

 

失敗を恐れない
失敗を恐れていたらいつまでたっても前に進めことはできない。

ただどうしても行動する前に悪いことを考えてしまう人が多い。

 

失敗したらみんなから笑われてしまうかもしれない。
ガッカリさせてしまうかもしれない。
嫌われてしまうかもしれない。

 

行動する前から悪い結果ばかり考えてしまうのは、仕方のないことだと思う。

 

しかしよく考えてほしい。
他人がどうこうしてくれるわけではない。

結局は、自分が行動しなければ現状を変えることなどできないんだ。

 

開き直りも大切

僕は大舞台に立つとき、結構開き直っていることが多い(笑)

失敗してもいいじゃないか。
失敗しても、命を取られるわけではないのだから。

そう腹に決めて行動してみたら、案外スムーズに事が運ぶことが多々あるものだよ。


ありのままの状態でいい
アスリートやアーティストなど、大きな舞台に立つ方々でさえ、いざ試合前になると不安になるのだから、あなたが新しいことへ挑戦する際に不安になることはおかしなことではない。

 

ただ「なんとかしよう」とか「このままではダメだ」といった焦りの感情は、余計に不安を煽ってしまうのでやめよう。

 

「不安は誰にでも起こることなのだ」と開き直り、ありのままの自分でいること。
そして、少しでも勇気が出たのなら、新しいことへ挑戦する一歩を踏み出してみよう。

 

森マサミチに人生相談したい人、質問したい人はこちらへどうぞ!

友だち追加

友達になっていただいても、僕には誰が友達になってくれたのかはわかりませんので、お気軽に追加してください!(トークする場合にはわかるけど)

一人で悩んでいるより、誰かに相談したほうが少しは気持ちが楽になる!

 短い時間ですが、無料で人生相談のります!

こちらの記事もどうぞ。

 

www.sandarthokkaido.net